ツノモエビの仲間

GW頃から着底しているハナガサクラゲが良く見られるようになります。

ハナガサクラゲは、夜行性で暗くなると浮遊していますが~日中は岩場の海藻などに触手を絡めて水底に留まっています。ハナガサクラゲをチェックしてみると、ツノモエビの仲間が着いていて、エビの色や形がそれぞれ違っていて時には1つのハナガサクラゲに3~6個体も居る事があります。

まだ今現在の甲殻類図鑑では正式名称がないようでツノモエビの仲間となっています。

エビ自体は特にキレイではありませんが、ハナガサクラゲの触手がアクセントになって写真的に面白く綺麗です。

ハナガサクラゲを見つけたら、ぜひ探してくださいね。

ゼブラガニ

ゼブラガニは、イイジマフクロウニやラッパウニに共生?寄生?し、その棘や管足を刈り取って食べてしまうし移動の手段にしてしまうと言うウニからしてみれば迷惑なカニですが、鎧を背負ったようなフォルムはカッコいいです。

卵を抱卵しているゼブラガニ

イイジマフクロウニとゼブラガニ

ラッパウニとゼブラガニ

アカホシカクレエビ

三木浦のナナコ周辺は、魚達をクリーニングするカクレエビの宝庫で、オドリカクレエビやハクセンアカホシカクレエビやアカホシカクレエビが居ついてます。

割れ石下周辺のイソギンチャクと共生して、ニセアカホシカクレエビに似るが左右の目の間に白線が入るので違いが分かります。ちなみに~ニセアカホシカクレエビは三木浦では見たことがありません。

内子と外子を抱卵中

アカホシカクレエビの幼体

ジックリとマクロ目線でアカホシカクレエビを激写しに遊びにきませんか。

イセエビ

三木浦の漁師さん達は、鰹や鰤の曳き釣りやイサキ釣りなどの他に、10月から伊勢海老網漁をしていて、漁期は4月末で伊勢海老が抱卵する頃に終了します。

良い漁場なので普段から潜っていても伊勢海老を見かけます。

伊勢海老の雄と雌の違いは、一番後ろの足先を見て~Y字のように分かれてたら雌で、抱卵してる卵の世話をしやすくなっています。

伊勢海老漁は、PM3:00頃に6丈の網を船に積み各漁場にかけ、夜に網を揚げにいきます。

揚げた網をテントに持ち帰り、伊勢海老を傷つけないように外します。

翌日の朝から破れたところのある網を修理し、また昼の3時頃に漁場に向かいます。

獲った伊勢海老はセリにかけられ出荷していきます。

 

 

オドリカクレエビ

三木浦のナナコ周辺は、魚達をクリーニングするカクレエビの宝庫で、オドリカクレエビやハクセンアカホシカクレエビやアカホシカクレエビが居ついてます。

イソギンチャク近くに魚達が近づくと~身体を左右に振って踊るようなしぐさをする事がオドリカクレエビの和名の由来だそうです。

 

オドリカクレエビの雌

オドリカクレエビの雄

初夏から抱卵し始めます。

目の後の白濁した塊が内子でその後が外子です。

古い写真でも最近の写真でも構いませんのでドシドシ送ってください。

ご協力宜しくお願いします。