『1月1魚』かなり放置してしまいました。また少しずつアップしていきます。
前は多くのダイバーにクルクルカクレエビの愛称で親しまれていたのですが、少し前に アヤトリカクレエビという標準和名が付けられました。
本種は宿主 (ナシジイソギンチャクとウスアカイソギンチャク) によって体色が変わり、とにかく宿主そっくりで色も柄もそもまま。三木浦では、オボレ島の3の根か4の根の深場の ナシジイソギンチャクとウスアカイソギンチャクを探すと見つかります。
『1月1魚』かなり放置してしまいました。また少しずつアップしていきます。
前は多くのダイバーにクルクルカクレエビの愛称で親しまれていたのですが、少し前に アヤトリカクレエビという標準和名が付けられました。
本種は宿主 (ナシジイソギンチャクとウスアカイソギンチャク) によって体色が変わり、とにかく宿主そっくりで色も柄もそもまま。三木浦では、オボレ島の3の根か4の根の深場の ナシジイソギンチャクとウスアカイソギンチャクを探すと見つかります。
現れると人気が高いクダゴンベ。
ナナコの割れ石やオボレ島の4の根のカワマツ類に居付くことが多いです。
成魚は越冬しますが、たまに幼魚も居つくのですが~冬場の水温に耐えられない死滅回遊魚です。
そろそろ楽しみな時期ですが~捜索中です。
記念すべき1回目の生物は、アオウミガメ2号。
2014年からナナコのダボに住み着いたアオウミガメです。
割れ石か、三角岩の上で休んでいる事が多く、性格はおっとりしていて逃げないから、ツーショット写真も写せます。
『目指せ!一日一魚』の題名の通り、1日1回写真のUPを目指します。
一緒に作りながら盛り上げていってください。
皆さんの写真もお待ちしてますのでドシドシ送ってください。
宜しくお願いします。